言葉たち
イヤなお前はこう言いました。
「この先恋なんて いくらでもあるから」
・・・
ずるい君だとわかっているのに
「今夜は無理だと言いながら 片手は上着をつかんでた」
・・・
イヤな俺は
「YESと言いそうな女を選んだ」
・・・
イヤな僕は
「とんでもない女だけれど ひとりぼっちよりましだよ」
・・・
なるほど・・・。
「秘密という噂ほど 人の口を上手く渡る奴はない」
「時間を変えるのが時間なら 恋は恋で変えられるしかなかった」
「瞳を見つめたときに嘘がわかって 瞳をそらしたときに距離がわかった」
「ひとりは 寒くて・・・ ふたりじゃ せつなくて・・・」
わお~
「どこで巡り逢っても 愛していたはずさ」
「君の瞳に映る僕を変えないで」
「今 僕にできることは せめて離れずに 君の横を歩くこと」
「君が想うよりも 僕は君が好き」
いろんな言葉たち・・・
詞の中にドップリと浸る人でした。(笑)
浸れなくなったのは 理解できなくなったから。(--;
作品になって世に出てしまえば
作者の思いとは別に受け取られることもあると思います。
それはそれでいいんだと思います。
「帽子の向こうで 息を読まれては ひとり空に見送った あの夏」
この意味を知った時 とどめだったかも。。。(><)
そーゆーことなの。
説明を聞いても 情景がわからないことが多くなりました。
難しいのは困ります。
指摘されて 泣きそうになったことも。。。
「いつまでも俺を あの日の姿で 閉じ込めようとする群れがいる」
・・・・・(--;
私は、メロディーから入るほうで。
アルバム買って、歌詞カード見ながらまずは
メロディー覚えて。。なんとなく歌詞を歌って。。
なので、歌詞を理解するのはだいぶん後になっちゃいます(^^;)
あとでライナーノーツを読んで、
ASKAさんの小さな頃のエピソードを盛り込んだ歌詞を
知った時は、なんだかうれしくなります。
ズキューンは、やっぱり「君が想うよりも僕は君が好き」ですけど(^0^)
えっと、ドキドキ。
これって、トンボか何かを息を止めて採ろうとしたのに
逃げられてしまった情景として思い浮かべてたんだけど、
それであってますか??
LOVELOVEな歌詞よりも
切なくなる歌詞が好きかも
別れとか、さよならとか、、、言われると食い下がりたくなる(爆)
ひねくれ者なのかも(--)
いろいろ思うけど アスカさんの歌声が好き♡最後はそこにたどり着いてしまう(*^^*)
もちろんその言葉自体の意味もステキですが、
私は行間や言葉の合間に潜んでいる意味を
自分なりにあーだこーだと考えるのが好きだったりします。
で、勝手に妄想している私。。。(^^;
最近は、ほとんど歌詞カードは見ないで
CD流しながら 覚えます。
だから 歌詞間違いがけっこうあります。
だって 時々 飛鳥さんの日本語ヘンなんだもん。(爆)
そーですね。
歌詞の中にある 飛鳥さんの幼い頃の思い出を知ると
なんか嬉しくなっちゃいます。(^^)
はい。
その通りです。
トンボだそうです。
ほとんどのお友達が ちゃんと理解していたのに 私だけ!。。。そんなこともあり 読解力の無さを痛感しつつ 詞が難しいせいだと。。。(爆)
そうですね。。。
しっかりと思いが込められているんでしょうけど
それがわからないというのは・・・ちと辛いです。
サラッと聞いて 共感できる。。。それも愛される曲のひとつではと。。。
詞の中の 君と僕は 私と飛鳥さんだったりチャゲちゃんだったり。。。(爆)
すべて置き換えてしまいます。(^^;
優しい言葉はすべて私のために・・・そんな妄想ばかりでココまで来たような。。。(爆)
その昔 私も行間まで勝手にあれこれ思いました。
けっこういろんなパターンを想像しては 私も妄想の世界に。。。(爆)
でも 最近は 本体が理解できないので行間も読めないのです。(TT)